先日、実祖父が亡くなりました。94歳の大往生でした。私も当日、実家に寄らせて頂き、顔を拝ませて頂きました。亡くなった祖父の隣には三ツ矢サイダーが置いてありました。 私が小学生のときの夏休み、実家に遊びに行くと、必ず、氷水を入れたバケツに三ツ矢サイダーの瓶が冷やしてあったのを思い出しました。そのサイダーを片手に近くの川辺で水遊びをし、取ってきたニジマスを祖母に焼いてもらいました。ハルビンに出兵した思い出や、祖母を自転車に乗せて畑仕事に出掛けた思い出を話してくれた祖父でした。 葬儀場や火葬場の関係で、葬儀は5日後に執り行われました。 祖父の遺影が「がんばれよ。」と、話しかけてくれているように感じました。 私はその後、仕事に行きました。つくづく不幸者の孫だなと。